(281回目) 上海展示会

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2ヶ月ぶりの上海。程よい気候です。今回は中国最大級の食品、飲料の展示会「SIAL China 2012」へ参加です。
京都から野田屋さんが出店されるとのことで、その一部ブースをワインに当てていただき、出店しました。
初日、かなりの集客で、日本産のワインには皆感心があるようです。ただ、完全にワインの市場ができあがっている中国ではなく、有名シャトーが年間生産量以上に売れている中国。ワインにも偽物が横行しております。一方、欧米ワインのブースでは熱心にテイスティングや勉強会に耳を傾ける中国人も多く、今後の市場形成への期待も高いようです。
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一時期は日本食ブームで和食材のブースも大きかったようですが、今回は震災の影響もあり非常に小さなブース。大きな会場でシェフのデモンストレーションも行われていましたが、ここには日本人シェフも不在で日本料理のデモも行われていませんでした。欧米再度からは既に蚊帳の外に追いやられている感じが否めない原発の影響。
初日の午前中にVIPが日本のJETROブースへこられるとのことで、皆試飲見本を持参して並んで待っていましたが通り過ぎるだけ。大名行列のように大げさな一行で、わざわざ並ぶ意味がどこにあるのだか…。
ただ、我々のブースには非常に多くのお客様に感心をもっていただいたようです。

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初日の夜は「真木乃」という元滋賀県のマキノ町で和食店を経営されていた方のお店へ。既に7年上海で経営されておられます。日本と中国ではまったく経営の仕方やマネージメントが異なるため、どんなに腕の良い職人でもたいてい1,2年で帰ってしまうそうで、料理そのものより中国の商習慣の違いを感じました。良い、美味しいなどという価値観は国や習慣によっていとも簡単に変ってしまうのですね。というより、その違ったことこそがその国の常識や価値観ということを海外へ出る日本人は意識しないと必ず失敗するということなのでしょう。

2日目の夜は上海で一番人気があると言われている柚子本店へおじゃましました。高層ビルの46階。下界がおもちゃのようです。来客の大半が中国人。震災以降も和食に対する健康ブームは衰えず、ダイエットやカロリーを意識する女性に特に人気のようです。ただ、食材は日本産はほとんど入っていません。大半が中国の大連や外国からの輸入食材。大手電機メーカのように、技術だけとられてしまった和食業界のような錯覚に陥ってしまったのは私だけでしょうか。
日本に対する歴史的な文化や食やテクノロジー、経済に対するあこがれは全世界の人々がもっているのに、肝心の日本は政界を中心に混乱のまっただ中。

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最終日は偶然同じJETROブースに出展されていた本田商店龍力の朴さんとゆみさんと一緒に食事。以前、香港で非常にお世話になった方です。お互い、この展示会に出展することは知らずに、全く偶然に関空出発の出国審査の時にばったり出会いました。なんだか運命的な出会いです。一番右の写真が朴さんとゆみさんです。3,4年前に香港で出会ったときは新入社員だったゆみさんも、今では台湾、香港、上海と東京、世界の大都市を回るキャリアウーマン。一人前になりました。朴さんはGW前にも香港に行っておられたようで、連続出張。会社にはほとんど出勤できていないようで、これまた世界を駆けめぐる酒に尽力されておられます。また日本で再会を約束しました。なんだか同窓会のような気分です。

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未来都市「上海」。東京以上に可能性と活気に満ちあふれた街です。

(280回目) ラットンゾーロ ドーロ

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最近、東京や大阪では国産ワインを扱う飲食店が急増している。というか、ようやく当たり前のスタイルになっているような雰囲気である。日本の食材と日本のお酒、地元の人が集う場所ではごくごく自然のスタイルであるにもかかわらず、ワインに関しては欧米文化の影響が色濃く、なかなか地酒というスタイルを構築できないでいた。
京都はにもイタリアンであるりながら、国産ワインを数多く扱うお店がある。ラットンゾーロ ドーロ。何だか舌をかみそうな店の名前だが、野菜を中心に、ボリュームアル料理とタパスのような一品スタイルは酒飲みには何ともありがたいお店。
国産ワインも充実しており、毎回違うワインを飲んでも相当通わないと全品達成は無理そうである。(聞けば90種類の銘柄をそろえているとのこと)
廣瀬シェフがチョイスする国産ワイン。料理のボリュームと気軽なワインスタイルが非常に人気。
おすすめはカルボナーラ。通常のクリーミーなタイプではなく、どちらかというとスープパスタのような感じ。が、上に散らばるブラックペッパーをかき混ぜていただきます。ピリッっと辛口、大人のカルボナーラです。
5/16には国産ワインの試飲イベントも開催予定。
またまた通いたくなるお店が1軒増えました。ごちそうさまでした。
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(279回目) 古里庵

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古里庵って、コリアン?そう、韓国です。
隠岐物産の三浦社長にお誘いいただき、久しぶりの大阪。しかも南。
なかなか日本橋までは普段ご飯を食べに来る機会がないのですが、何かもが新鮮に見えます。
まずは韓国のどぶろく「マッコリ」をいただきます。甘くて低アルコールで飲みやすい味。JINROも甘いです。サンザシ酒も甘いです。全部甘いのは食の影響でしょうか?もう少し酸味があっても良さそうですが、
料理の基本は創作料理なのですが、ベースはほぼ韓国料理。焼肉に始まり、キムチ、チヂミ。なかなか美味です。〆はサムゲタンのようでサムゲタンではない白熟というスープ。薬膳スープのような味わいで、しみじみと旨いです。
三浦社長、ごちそうさまでした!
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(278回目) 鴨しゃぶ~

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ワイナリーに来ていただいた福知山に本店がある「とりなご」さんの東京恵比寿店へ行ってきました。
と、その前に、昼食は先日オープンしたばかりの有楽町にあるワイン倶楽部へ。
カーブドリラックスが併設され、ワインをチョイスしてそのままお店で1本1500円の持ち込み料金で飲める。聞けば、国産ワインの注目度が非常に高いとのこと。ワイン初心者やあまり詳しくない人にとっては取っつきやすい国産ワインであるが、最近は昔ほど大きなはずれもなくなりつつある国産ワインで、しかも欧州のワインと比べて同じ品種でも個性の出方が全く違うところがまた面白いのも国産ワインの特徴だです。
店内はカジュアルな内装で、メニューも至ってシンプル。ワインに合うタパスのようなアラカルトで、まさに洋風居酒屋スタイル。
料理もなかなかです。しかも店員さんがすごい勢いでワインに合う料理を押しまくってきます。アルバイトにもかかわらず、ここまで徹底されている教育はさすがです。

ところかわって恵比寿の「とりなご」さん。京都福知山本店の東京店です。
美しくスライスされた鴨肉が並びます。出汁もしっかり味が付けられて、白髪ネギと一緒にいただくしゃぶしゃぶは秒単位で肉の固さが変ります。緊張しながらしゃぶしゃぶ、これもまた一興です。
最後の〆はラーメン、うどん、そば、ご飯と選べるのですが、全部選択。うどんに始まり、ご飯までしっかりいただきました。鴨肉もさることばがら、出汁が旨かったものですから…。
ごちそうさまでした。
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(277回目) ななたにopen!

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新店openです!花園に本店がある竹とりさんのフレンチスタイルの鶏料理「ななたに」。急ピッチで店舗工事が進められ、途中加藤社長に何度か拝見させていただいてもらっていたお店がようやくオープンしました。
亀岡で飼育された鶏を朝しめて、そのままお店で料理でだされます。花園の本店は焼鳥や鶏鍋が中心のメニューですが、今度のお店はローストチキンがなんと言っても最高です。
フレンチ出身の水野シェフが繰り出す鶏のフレンチ料理。何もかもが旨いです。素材はもちろん、素材の良いうま味を引き出す技や味加減は絶妙です。
生のような味わいで生ではない。なかなか家ではできない火の入れ具合。
ソーセージも100%鶏肉で作られ、パテもうま味満点です。
まだホームページができていないそうなので、住所です。
〒604-8047 京都府京都市中京区朝倉町543
075-211-0860
fcebookをされている方はこちら
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(276回目) とり重

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久しぶりの更新です。
久しぶりの浜大津です。
中学時代は毎日京阪京津線に乗って学校へ通う途中、帰り道に浜大津で下車して本屋さんで立ち読みしていたのを思い出します。
あれから20年以上。電車で久しぶりに浜大津駅で下車しました。あまり変わっていません。本屋さんは今はなく、コンビニにかわっていたくらいでしょうか。表通りにはお店も少なく、飲み屋さんも見当たらないのでこの界隈で飲むことも想像していなかったのですが、親友の石さんに連れて行っていただいた鳥料理の「とり重」。旨かったです!しかも安い!!
鳥の心臓を山盛りいただきました。生まれて初めてです。こんな丼級の心臓を食べたのは。程よい歯ごたえと食感、タレと黄身が混ざり合って思い出しただけで垂涎してしまいます。
またここの大将、面白いです。片手にコップ酒、チビリチビリやりながら話しながら手際よく料理を出してくれます。ふらりと立ち寄りたくなるお店、ごちそうさまでした。

(275回目) コンチャ!concha

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行きたい行きたいと思いつつ、社員旅行だなんだと行けずじまいであったベジョータコンチャさん。
ここ数年イタリアンに続き、スペインバルスタイルの店が京都市内でたくさんできたが、ワインと一品を気軽に楽しめるお店が増えるのはうれしい限り。逆に昔ながらの居酒屋さんが減ってきているのも時代の流れか?
ベジョータ系列のお店は現在3店舗あって、このconcha(コンチャ)は3店舗目で最近開店したばかり。
建屋はスペインの田舎そのもので、なかなかおしゃれな感じです。
メニューはアラカルトがズラリとグラスワインの品揃えがすばらしい。まさにちょいつまみ、2,3人で色々食べていくのが楽しい空間になること間違いありません。
このコンチャは特にアヒージョがおすすめ。今の時期はホタルイカのフリトとアヒージョ。ニンニクがホクホクしてまるで芋のような甘みが出ている。オリーブでマスクされていてあまり臭わなかったのでワシワシ食べたら翌日は結構臭っていたので注意。(私はニンニク大好きなので他人が臭くても全く気にならないのですが…)
またついついふらりと立ち寄りたくなるお店。ごちそうさまでした!

(274回目) ベトナムNo.2

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翌日はTuさんに1日メコン河クルーズをナビゲートしていただきました。お互い片言の英語。12年前と全く変わりません。12年前の様子はこちらです。
メコン河のクルーズはトンレサップ湖ほど臭いもなく、天気もよくて快適です。途中、ココナッツ島や馬車にのり、蜂蜜園によったりと、一応観光らしいことをしときました。しかし、メインはこれからです!
今回ベトナムに来た一番の目的は、Tuさんの家族に再会することなのです!(今更ながらの目的ですが)

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まずはおばあさんの家です。以前来たときはきつーいベトナム焼酎を何杯も飲まされ、ふらふらになっていましたが、今回もやっぱり飲まされました。ただ、以前は中国の白酒のような飲み物でしたが、今回は米焼酎にベリー系の果実をつけ込んだもので、酸味があってかなり美味しかったです。が、7杯も飲むとさすがにいい気分。お兄さんも健在で、子供も大きくなってたくさんいる様子。一緒にご飯をいただきました。
このご飯がなかないけます。薄味なのですが、醤油が効いていて、雑炊のようなご飯が進みます。Tuさんのお兄さんは既に焼酎でいい気分のようで、何度も「ヨォー」と乾杯を求めてきます。(ヨォーは乾杯の意味)。外で筵を引いて食べるベトナムの家庭料理。言葉は全く通じないけど、お酒と美味しい物で皆笑顔です。日本の生活は遥か5億光年彼方へ忘れ去っていきます。一番うれしかったのは、以前私が送ってあげて写真をもっていてくれたことです。
ごちそうさまでした!そしてまた必ず来ます!

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そして最後にTuさんの家にお邪魔しました。以前はホーチミン市内の長屋のようなところにすんでいたのですが、今は少し郊外に引っ越したようです。
奥さんと娘さんに再会。ウルルン滞在記ではないですが、皆元気で何より再会を喜んで迎えてくれたのがうれしいです。12年前は8歳だった娘さんも今はもう20歳。誰か結婚相手を紹介してくれとTuさんに頼まれてしまいました!
飛行機の出発の時間が迫ってきていたのであまり長く滞在できませんでしたが、また再会を約束し、Tuさんの家を後にしました。
現地の人と仲良くなり、いつまでもメールでつながっていられる時代になりました。ありがたいことです。カンボジアのBoromさん、ベトナムのTuさん、ありがとうございました!
ちなみにTuさんはホーチミンでタクシーの運転手をしていますので、もし案内して欲しかったら私までご一報を!

(273回目) ベトナムNo.1

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昼過ぎの飛行機でベトナムのホーチミンへ。既に丹波ワイン社員旅行チームは到着しており、早速合流。そのままバスで市内観光。いやぁ~すごいバイクの量です。ちょうど夕方ラッシュ時間ということもあったのでしょうが、バイクのスクランブル交差点、初めて見ました。よくもまぁぶつからないものです。
夜は社員と一緒に旅行会社が用意してくれたレストランでベトナム料理。正直、今回の旅行の中で一番美味しくなかったです。ガイドブックにも載っているようですが、私の口には合いませんでした。お客は団体の外国人ばかりのようで、隣の日本の年配の男性団体客は焼酎、日本酒、ポン酢を持ち込んでおりました。日本料理屋さんに行けば良いのに…と思ったのは私だけではないはず。
そこでベトナムワインの白赤を飲みました。ホーチミンの少し北部のDalatという町で作られているワインです。ベトナムではこの1社だけで、フランスのGaillacのワイナリーと提携しているようです。白はベトナム産のぶどうを使っているようでしたが、赤は白品種とベリー系の果実をブレンドして作っている様子。皆、飲む前は興味津々でしたが、いずれもグラス1杯でおかわりする人はいなかったです。ようやくワインが作れるようになった、という感じの味わいでした。後でスーパーで見たら1本400円のワイン。レストランでは16$。

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翌日、朝起きると人見さんが苦しんでおります。昨晩から下痢続き。12年前、私はカンボジアで下痢にかかり、ホーチミンの病院に駆け込むとアメーバ赤痢だったので、きっとそうだ、そうに違いない、絶対そうだ!とどんどん脅かします。12年前にバイクタクシーの運転手だったTuさんとずっとメールのやり取りをしていたので、早速Tuさんに来てもらい、人見氏を病院に連れて行ってもらいました。診断結果は…。胃腸炎。食べ過ぎやんっ!
抗生物質をもらって飲むと落ち着いてきた様子。その日はホテル近郊でゆっくり買い物をしました。
夜は京都の知人の女性が偶然ベトナムに来ているとのことだったので、美味しいカニ料理のお店に案内していただきました。ソフトシェルクラブは最高です。高温でカリッと揚げた衣に、余熱でしっとりジューシーなカニ身。甲羅も今まで食べたことの無い柔らかさです。
ごちそうさまでした!

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人見氏、抗生物質を懐に安心したのか、もう一軒美味しいフォーのお店へ行こうということになり、近くを散策。と、京都の知人の女性が以前働いていたお店を発見!その名も「べともえ」…。どうですか、この看板。ベトナムのアキバです。ビルの3階にあがっていき、扉を開けると「お帰りなさいませ、ご主人さまぁ~」とメイド服を着た現地の女子高生が黄色い声で迎えてくれます。メニューは日本語と英語。お客もベトナム現地のカップルや男性同士が多いようです。日本人の男性もちらほら来られるとか。コーヒーを注文すると、ミルクとシロップを入れてくれ、「おいしくなぁれ、おいしくなぁれ、きゅーーーーんっ」と言ってくれます。中年男性3人はお互い見つめ合ってダンマリ。テレビでしか見たことがなく、日本では行ったことも無かった世界ですが、ベトナムで初体験。
ちなみに京都の知人の女性はここで「お帰りなさいませ」とか言っていた訳ではなく、裏方のマネージャーをしていたそうです。
しかし、ベトナムの女子高生、日本語が上手です。

(272回目) カンボジアNo.2

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翌日は午前中は近くのOldMarketにぶらぶら散策。以前はここしか市場がありませんでしたが、今は2、3カ所市場ができていました。中に入ると活気があります。近くのトンレサップ湖で採れた魚介類から豚、鳥、野菜、日曜雑貨やコーヒーまで何でもそろっています。ただ、臭いがすごいです。魚の腐った感じ。私は以前魚屋で働いていたので直ぐになれちゃいましたが、人見氏はそそくさと退散です。
トンレサップ湖では雷魚が有名ないようで、鮮度の良いものがビチビチと飛び跳ねておりました。

昼食はホテル近くの定食屋さんで。カンボジアビールも3種類飲み比べ。全体的に薄味でさっぱり、あまり大差はないようです。ただ、缶ビールは古い物があるようで、中には若干金属っぽい味もしました。
お昼からはまた日本語の話せる運転手Boromさんにお願いして半日タクシーをチャーター。Angkor National MuseumとKillingFieldへ。Angkor National Museumではアンコールに遺跡から出土したレリーフや像が展示され、カンボジアの古代歴史を学べる博物館です。カンボジアの歴史は1世紀頃からあったらしいですが、国内に文献が残っておらず、すべて中国の文献の記述とのこと。実際は6世紀に入ってからクメール文字を使いだしてからの史実が残っているようです。
そしてKillingField。プノンペンのKillingFieldは以前に訪れたことがありますが、ここシェムリアップでも小さいながらもあります。今はお寺になっていますが、以前は収容所だったようです。1970年代後半に大虐殺があった場所。骸骨が塔の中に山積みされています。

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続いてトンレサップ湖へ。今は乾季なので水面が一番低く、水も濁っています。雨期になるとシェムリアップの市内までも2週間ほど膝くらいの高さまで浸水するとのこと。ボートで湖を遊覧。臭います~。生臭い感じです。しかし、水上に浮かべたり、高床式の家屋を見ていると、まるで水上に浮かんだオアシスのように感じてしまうほど美しいです。
水上に浮かんだお土産屋さんに立ち寄ると、桶にのって蛇を首に巻いた子供が舟によってきてチップを求めます。何ともたくましい子供たちです。今の日本ではまねできない光景ですね。揺れる小舟の間をピョンピョン飛び跳ねて遊ぶ子供たち。ワニがいるそうなのですが…。

夜はBoromさんにカンボジア鍋を食べたい!とお願いし、地元の人しかいかないような屋台へ連れて行っていただきました。河川敷のようなところですが、乾季なので水は無く、しかも周りはゴミだらけ。
そんな中でいただくカンボジア鍋。ロマンティックは3億光年彼方ですが、旨いです。麺は小麦麺で野菜は白菜、香草類、キノコなど。肉は牛肉で、少し溶き卵を入れていただきます。最後に運転手のBoromさんが日本の雑炊を食べたことが無いとのことなので、ご飯と卵を注文して雑炊をしてみました。インディカ米なので、少し食感は違いましたが、出汁が旨いので充分です。ごちそうさまでした!

帰りにNightMarketへ寄り道。客引きもあまりしつこくなく、ゆっくり自分の欲しい物を探せるのがカンボジアの良いところです。Tシャツのお土産、1枚2$。
ぶらぶら散策するとまたお腹がすいてきたので、また料理屋さんへ。注文するとビールは直ぐに出てくるが、料理がなかなか出てこない。カンボジアンLokLamなるものを注文。日本ではレタスと生野菜の上に焼き肉が盛ってある普通の料理だが、これが旨い旨い。2皿続けて注文してしまいました。